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ポルトガルの旅

ポルトガルの旅(4)フェニックスリスボンとリスボン一の眺めエドゥアルド7世公園

ポンバル公爵広場近くのホテル フェニックス リスボンに宿泊。観光のスタートはエドゥアルド7世公園。ここから見た景色はリスボンでも一二を争うほどの絶景だった。
ポルトガルの旅

ポルトガルの旅(3)無事リスボンに到着。地下鉄乗車で旅気分に

フィンエアーでヘルシンキ空港を経由してリスボン空港へ。空から宿泊するホテル フェニックス リスボンまでは地下鉄で向かう。乗り放題のヴィヴァ・ヴィアジェンカードを購入して、いざ乗車!
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ポルトガルの旅(2)台風にたたられた出発。からのフィンエアーとヘルシンキ空港

ポルトガルへ旅立つ前日、首都圏に台風が襲来する。当日は台風一過の晴天だったが、成田エクスプレスは土壇場で運休し、スカイライナーは満員。搭乗時間に間に合わないのでは?という絶体絶命。
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ポルトガルの旅(1)アジアの東からヨーロッパの西へ

2019年の夏休み(といっても9月だけど)はポルトガルへ行くことにした。ポルトガルはリタイア後に住みたい国として、最近ヨーロッパの人たちの間で人気があるとのこと。歴史的にも日本とは浅からぬ縁があるしね。
極東ロシア2都市紀行

極東ロシア2都市紀行(16)ウラジオストクはホテルがいまいち?

「極東ロシア2都市紀行」の最後をこのようなネガティブな話で締めくくるのはいかがなものかと思ったのだけれど、やはりウラジオストクで滞在したホテルについて触れておこうと思う。
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極東ロシア2都市紀行(15)ウラジオストクのグルメ〜シーフード、シーフード、シーフード!〜

さて、「極東ロシア2都市紀行」の締めくくりは、ウラジオストクのグルメについて触れておこうと思う。ウラジオストクはハバロフスクに比べるとずいぶん都会な感じがして、おしゃれなレストランも多い。
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極東ロシア2都市紀行(14)ウラジオストクの交通事情と治安に関する個人的見解

ハバロフスクに比べるとウラジオストクの街は大きい。観光スポットも点在している。だが、中心街を回るのは徒歩で十分。街の中心にある中央広場からウラジオストク駅やグム百貨店、ニコライ2世凱旋門あたりは徒歩圏内だ。
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極東ロシア2都市紀行(13)ウラジオストクの郊外〜沿海地方水族館とトカレフスキー灯台〜

ウラジオストク滞在最終日は郊外へ足を延ばすことにした。お目当てはルースキー島にある沿海地方水族館(プリモルスキー・オケアナリウム)。水族館なんて日本でもとんとご無沙汰なのに、なぜウラジオストクで行こうと思ったのか。
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極東ロシア2都市紀行(12)ウラジオストクの街歩き〜交通機関を使って〜市場と鷹の巣展望台

ウラジオストクは比較的こぢんまりとした街なので、中心街は徒歩でも回ることができる。ただ、街中であってもやや離れたところにも観光スポットに足を延ばす場合はバスや路面電車、タクシーなどを使うのがお勧めだ。
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極東ロシア2都市紀行(11)ウラジオストクの街歩き〜スヴェトランスカヤ通りを行く〜

ウラジオストクは比較的こぢんまりとした街だ。郊外まで足を延ばさないのであれば、2日もあれば十分に回れてしまう。街の中心はウラジオストク駅の北側に広がるエリア。